ワゴンRカスタムZをリース・サブスク(KINTO等)で乗る場合の費用

ワゴンRカスタムZをリースやサブスクで乗る費用を解説する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。

頭金なしで、税金もまとめて月々定額で乗れるなら楽そうですよね。ワゴンR カスタムZ顔の車をリースやサブスクで乗れないか、調べている方も多いはずです。

結論から言うと、新車でリースするなら対象は後継の現行ワゴンR HYBRID ZXになり、月額は「車両価格から残価を引いた額」に税金や手数料を足した形で決まります。この記事では、月額の中身と、ローンや残クレとの違いをお伝えします。

目次

リースで乗れるのはどの車?

先に大事なことをお伝えしますね。「ワゴンR カスタムZ」の名前は、2025年12月15日の一部仕様変更でなくなりました。

外観はカスタムZをもとにした1つのデザインにまとまり、すべて「ワゴンR」になっています。新車でカスタムZ顔をリースするなら、現行ワゴンR HYBRID ZXかZLが対象です。

車新車でリースできるか価格(2026年9月時点・公式・2WD)
現行ワゴンR HYBRID ZX対象になりうる1,736,900円
現行ワゴンR ZL対象になりうる1,457,500円
カスタムZ HYBRID ZX/ZT新車は販売終了中古車リースで探す形

ターボのHYBRID ZTは2025年11月で廃止されています。ZTに乗りたい方は、中古車を扱うリースか、中古車を買う方法になります。

KINTOでワゴンRは借りられる?

『KINTOって聞くけど、ワゴンRもあるの?』と思う方もいますよね。

KINTOはトヨタ系のサブスクで、扱っているのは主にトヨタ・レクサスの車です。スズキのワゴンRをKINTOで借りることは想定しにくいので、ワゴンRを扱うカーリース会社やスズキの販売店のリース商品を探すことになります。

取り扱い車種は変わることがあるので、気になる方は各サービスの公式サイトで確かめてみてください。

リースの月額はどう決まる?

『結局、月いくらくらいなの?』というのが一番知りたいところですよね。ここでは、月額がどんな費用でできているかを分解してみます。

カーリースの月額は、ざっくり言うと次の足し算で決まります。

先に結論
  • 月額のもとは「車両価格から契約満了時の残価を引いた額」を月数で割った分
  • そこに税金・自賠責保険・手数料・金利などが上乗せされる
  • メンテナンスや任意保険が入るかは、プランしだい
  • 月額が安く見えても、何が含まれているかで中身は大きく違う

下の表は、現行ワゴンR HYBRID ZX 2WDで、5年契約・残価を仮に30%とした時の車両分だけの計算例です。実際のリースの残価や月額は、会社とプランで変わります。

項目計算金額
車両本体価格公式価格(2WD)1,736,900円
仮の残価(30%)1,736,900円×30%521,070円
5年間で払う車両分1,736,900円−521,070円1,215,830円
月あたりの車両分1,215,830円÷60か月約20,264円
軽自動車税(種別割)年10,800円÷12900円

この約21,164円は、金利や手数料、自賠責保険、重量税などを入れる前の数字です。実際の月額は、これより高くなるのが普通だと考えておきましょう。

ワゴンRカスタムZ後継の現行ワゴンR ZXをリースした時の月額の中身を積み上げた図解

月額に含まれるもの・含まれないもの

ここが大事なところです。リースの月額は、会社やプランによって含まれるものがかなり違います。

費用含まれることが多いプランしだい含まれないことが多い
車両代該当
軽自動車税(種別割)該当
自賠責保険・重量税該当
登録の手数料該当
車検・点検・オイル交換該当
タイヤ交換該当
任意保険該当
ガソリン代・駐車場代該当

『全部込みだと思ってたのに、車検代は別だった』という声もあります。

月額の安さだけで選ばず、何が入っていて何が入っていないかを見積書で確かめてみてください。

ローン・残クレとどう違う?

リースと残クレは、どちらも残価を引いて月額を下げる点が似ています。違うのは、車の持ち主と、税金などの支払いの扱いです。

比べる点通常ローン残クレカーリース
車の持ち主完済まで信販会社等完済まで信販会社等リース会社
税金・自賠責の支払い自分で払う自分で払う月額に含まれることが多い
頭金入れるかは自由入れるかは自由不要なプランが多い
満了時自分の車になる返す・買い取る・乗り換える返す・再リース・買い取り(プランしだい)
途中解約一括返済で可能精算が必要原則できないか、違約金が出る

例えば、こんな会話はよくあります。

「リースなら税金の支払いを忘れなくていいから楽だね」
「その代わり、途中でやめられないのは知っておいた方がいいよ」

通常ローン・残クレ・リースの違いを比べた図

残クレの総額の考え方はワゴンRカスタムZの残クレは損か得か、ローンの月々はワゴンRカスタムZのローン月々いくら?で計算しています。

リースが向く人・向かない人

リースは合う人にはとても便利です。ただ、使い方によっては割高になることもあるんです。

リースが向く人
  • 頭金を用意せずに新車に乗りたい
  • 税金や車検の支払いを月額にまとめたい
  • 年間の走行距離が少なめで、上限に収まりそう
  • 契約期間中は乗り換えない予定
リースが向かない人
  • 走行距離が多い
  • 途中で手放す可能性がある
  • 自分好みにカスタムしたい
  • 長く乗って最終的に自分の物にしたい

『カスタムもできないの?』と思った方もいますよね。

リース車は返す時に元の状態に戻すのが基本なので、ドレスアップや改造には制限があることが多いです。カスタムしたい方はカスタムパーツ・ドレスアップの定番と注意点も読んでから考えてみてください。

契約前に確かめたい条件

リースは契約期間が長いので、最初の条件確認が大事です。後から変えにくいんですよね。

契約前に確かめること
  • 月額に含まれる費用と含まれない費用
  • 契約期間と、途中解約した時の違約金
  • 月・年の走行距離の上限と、超えた時の精算
  • 返却時の傷・へこみの精算の基準
  • 満了時に選べること(返却・再リース・買い取り・もらえるか)
  • 残価の精算がある「オープンエンド」か、無い「クローズドエンド」か
よくある失敗

月額の安さだけでプランを選び、満了時に残価の差額を精算することになる。残価精算の有無は、契約前に確かめておきましょう。

買う場合と見積もりを並べよう

リースが得かどうかは、同じ車を買った場合の総額と比べると分かりやすいです。

比べ方の手順
  1. リースの月額×契約月数で、期間中の支払い総額を出す
  2. 同じ車・同じ期間でローンで買った場合の総額と、税金・車検代を合計する
  3. ローンの場合は、満了時の車の売却額を差し引いて考える
  4. 走行距離や途中解約の心配があるかも含めて決める

新車の値引きの目安はワゴンRカスタムZの値引き相場と限界額、維持費の全体はワゴンRカスタムZの維持費は年間いくら?でまとめています。

中古のカスタムZをリースする選び方

『どうしてもカスタムZの名前が付いた車に乗りたい』という方もいますよね。特にターボのZTは、新車ではもう選べません。

そんな時の選び方のひとつが、中古車のリースです。中古車を扱うリース会社では、年式や走行距離の決まった車を月額で貸し出していることがあります。

新車のリースと比べると、車両価格が下がっているぶん月額が抑えられることが多いです。ただ、選べる車は在庫しだいなので、グレードや色を細かく指定しにくいんです。

比べる点新車リース(現行ワゴンR)中古車リース(カスタムZ)
選べる車HYBRID ZX/ZL在庫にあるZX/ZT
ターボ選べない在庫があれば選べる
色・オプション選びやすい在庫しだい
月額車両価格が高いぶん上がりやすい抑えられることが多い
保証メーカー保証が付く会社・プランで違う

中古車リースでは、保証や故障した時の扱いがプランによって大きく違います。修理代がどこまで月額に含まれるかは、契約前に確かめておきたいですね。

例えば、こんなやり取りはよくあります。

「故障した時の修理代は月額に入っていますか?」
「消耗品は入っていますが、大きな故障は別になります」

中古車リースで確かめること
  • 車の年式・走行距離・グレード
  • 保証の範囲と期間
  • 故障した時の修理代の扱い
  • 契約期間と、満了時にもらえるプランかどうか

中古のカスタムZを買う場合の選び方はワゴンRカスタムZの中古車の選び方でまとめています。リースと買う場合の両方を並べてみると、自分に合う方が見えてきますよ!

リースでよくある勘違い

リースは便利な一方で、仕組みを勘違いしたまま契約してしまうこともあります。ここで一度、よくある勘違いを確かめておきましょう。

よくある勘違い実際はどうか
月額に全部の費用が入っている任意保険やガソリン代は入らないことが多い
いつでもやめられる途中解約は原則できないか、違約金がかかる
満了したら車がもらえるもらえるプランともらえないプランがある
何km走っても大丈夫走行距離の上限があるプランが多い

『月額さえ払えば、あとは何もしなくていい』と思っていると、返す時に精算が出て驚くこともあるんです。

例えば、こんなやり取りもよく聞きます。

「満了したら、この車はもらえるんですよね?」
「このプランは返却になります。もらえるプランは別にありますよ」

リースの月額は、同じ車でも会社によって数千円単位で違うことがあります。1社だけで決めず、同じ条件で2〜3社の見積もりを並べてみると、含まれる費用の違いも見えてきます。

ここまで確かめておけば、「思っていたのと違った」という後悔はかなり減らせるはずです。

契約書のどこに何が書いてあるかを、販売店と一緒に確かめておくと安心です。分からない言葉は、その場で聞いてみてください!

公式・関連サイトの情報

ワゴンRカスタムZに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

ワゴンRカスタムZへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。

Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

申し込み後すぐに買取相場が分かるナビクルの仕組み
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

この事実を知らないと、ワゴンRカスタムZへの買い替えで損をしてしまう可能性があります

無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。

これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

ナビクル公式サイトに掲載された下取りと一括査定の差額の実例
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある

やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。

ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が査定額を競い合う一括査定の仕組み
価格はイメージです

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。

しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
商談に持っていくのは、この2つ
  • 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
  • 入力後すぐに表示される、買取相場の目安

この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

査定額を比べると最高額が分かることを示したナビクルの図
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。

逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

ナビクルはどんなサービス?

項目内容
利用料金無料
入力の目安約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK)
査定を依頼できる数最大10社
査定依頼の実績累計600万件以上(2025年12月末時点)
サービス開始2007年
運営会社株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社)
安心への取り組みJPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画

表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。

申し込みから売却までの流れ
  1. 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
  2. 最大10社の買取店が、愛車を査定する
  3. 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する

後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

よくある質問

ワゴンRカスタムZを新車でリースできますか?

カスタムZの名前は2025年12月に廃止されたので、新車でリースするなら後継の現行ワゴンR HYBRID ZXかZLになります。カスタムZそのものは中古車リースで探す形です。

KINTOでワゴンRに乗れますか?

KINTOはトヨタ系のサブスクで、主にトヨタ・レクサスの車を扱っています。ワゴンRはカーリース会社やスズキの販売店のリース商品で探してみてください。

リースの月額はいくらですか?

会社・プラン・契約年数・残価で変わります。現行ZX 2WDで5年・残価30%と仮定すると、車両分だけで月約20,264円の計算で、ここに税金や手数料などが加わります。

リースは途中で解約できますか?

原則できないか、違約金がかかるのが一般的です。契約前に解約時の扱いを確かめてください。

リースとローンはどちらが得ですか?

乗り方で変わります。税金や車検をまとめたい人にはリースが便利ですが、長く乗る人や距離が多い人はローンの方が合いやすいです。

まとめ

この記事の要点
  • 新車でリースするなら、対象は後継の現行ワゴンR HYBRID ZX(2WD 1,736,900円)かZL
  • KINTOは主にトヨタ・レクサス向けなので、ワゴンRは別のリースで探す
  • 月額は「車両価格から残価を引いた額」に税金・手数料などを足して決まる
  • 月額に含まれる費用はプランでかなり違う
  • 途中解約・走行距離・残価精算の条件を契約前に確かめる
ワゴンRカスタムZ買いたいドットコム

ワゴンRカスタムZ買いたいドットコム 編集部

ワゴンRカスタムZの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次